フェイク!?アドリブ!?ワンランク上のボーカルスキルを身につけよう!

みなさんこんにちは!

今日はフェイク、またの名をアドリブについてです!

「フェイク」という言葉を聞いたことはありますか?

直訳では「偽り」などと言った意味がありますが曲のメインのメロディとは違った音で「ウー」とか「オー」とか「イェーイ」という感じで飾り付けするモノのことです。メロディを崩して歌うこともこう呼ばれることもあります。

「アドリブ」という言葉の方が分かりやすいでしょうか?

その名の通り即興ですね。

古くはブルースやソウル、ゴスペルといったジャンルでこみあげてくる魂の叫びが音楽とともにあふれ出たもののことを指します。

さて、生徒さん、特にボカロアニソンコースの生徒さんなどで作品作りをしている場合、オリジナルのフェイクのカッコよさが結構重要だったりします。

レッスンでもアイデアを出し合っているのですが、なかなか「どんなフェイクにしたら良いかわからない!」と言われてしまいます。

「う~ん、そうだよなぁ。もともと魂の叫びだからここでこの音を歌えば良い」ってなかなか教えられないなぁ。と思ったので、フェイクがカッコイイアーティストをご紹介します。

もともとブラックミュージックから来ているのでアーティストも黒人の方が多いですね。

https://youtube.com/watch?v=9dB9ZyXtXlQ

https://youtube.com/watch?v=SSh0l2Rer5g%26nbsp%3B

これらは神様級の人たちですが、J-POPのアーティストにも清水翔太さんやMisiaさんなどブラックミュージックをとりいれているアーティストは上手な方が多いです。 是非ご参考にしてみてください!  

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