ルーパー(LOOPER)のススメ

ルーパー(LOOPER)とは?

 

割と最近出てきた、ギタリストやその他の演奏家、ボーカリストに人気の機材のひとつに

ルーパー(LOOPER)という物があります。

 

te_dittolooperd.jpg

 

文字どうり、録音した音をループ(繰り返し)してくれるものなのですが

たとえばコード伴奏を録音し、ループして、その上で別のフレーズを弾くなど

音を重ねて演奏をすることで

ステージ上には、ひとりしか居ないのに、何人も居るかのようなド派手な演奏が出来ちゃう優れものです。

 

色々なメーカーから沢山の機種が発売されていますが

操作は、基本的にはどれも同じでシンプル。

 

1:足でペダルを踏めば 録音スタート

 

2:もう一度踏むと 録音は終了で、そのままループ(繰り返し)再生

 

3:そのループに、さらに音を重ねたければ、もう一回踏めば録音スタート

 

これだけです。非常に簡単です。

以下、これを繰り返すことで、無限に音を重ねていけます。

 

たとえば、こんな感じ↓

 

 

 

ルーパーは練習にも最適!

 

ライブのひとり演奏だけでなく、これ、実は練習やレッスンにも非常に良いんです。

たとえば、あるコード進行の中でソロを弾く練習などは

コードを弾いてバッキングをループさせれば

それに合わせて思う存分ソロの練習ができます。

バンドのギター2本分のフレーズを考えたり、練習するときも

ひとつのパートを録音して、もう1本を考えたりすることが出来ます。

歌だったら、メロディーを歌って録音して、ハーモニーをつける練習などにも良いですね。

 

もちろん、コンピューターソフトを立ち上げて、録音、編集し、ループ再生すれば

同じようなことは出来るわけですが

足元のペダルをポチっと踏めばいい、という直感的でシンプルな操作性が魅力ですネ。

そして何より楽しい^^

 

リズム感の強化にもつながる

 

ただ足で踏めば良いだけの非常に簡単なルーパーですが、一点とても重要なポイントがあります。

それはリズム感です。

 

たとえば4分音符で

 

| お さ か な | お さ か な | お さ か な | お さ か な |

  

という単純なループ(繰り返し)を作るとします。

この時、気持ちよくリズミックなループを作るために

ペダルを踏むタイミングは

1小節目の1つ目の「お」です。そこでジャストタイミング踏み、録音開始。

つづいて

2小節目の同じく1つ目の「お」で録音OFF。

 

そのタイム感が正確なら正確なほど、心地よいリズミックなループになります。

 

 

           この「お」のタイミングで録音OFF(同時にループ再生が開始)

            ↓

お さ か なお さ か な  お さ か なお さ か な

   ↑        

この「お」のタイミングでペダル踏み録音ON!

 

実際に歌うのは青い部分だけです。のパートがそれがループ再生されている状態。

 

 

踏むタイミングがズレてしまったり、そもそも「おさかな」自体のリズムが不安定だと、当然ループも

 

| お さ か な  お| お さ か な お | お さ か な お | お さ か な  お|

 

↑みたいになってしまったり(この場合、録音OFFのペダルを踏むタイミングが遅かった)

 

 

| お  さ かな | お  さ かな | お  さ かな | お  さ かな |

 

↑みたいになってしまいます(この場合は、「おかさな」というリズムそのものが悪かった状態)。

 

なので、ルーパーは自分のリズム感を客観的に見直せる、非常に良い道具でもあるわけです^^

 

単体製品でも、一万円しない安価なものもありますし

最近ではマルチエフェクターの中に、機能のひとつとして搭載されたものも多いです。

 

表現のため、練習のため、無限の可能性を魅力を秘めたルーパー!

 

ぜひぜひ試してみてください^^

 

 

◆JOYミュージックスクールの無料体験レッスン、ご入会に関するお申込み・お問い合わせはお気軽にコチラまで!!

お電話でのお申し込み・お問い合わせはコチラ↓↓↓

電話番号.jpeg

webでのお申し込みはコチラ↓↓↓

無料体験レッスン.png

#ルーパー

#ルーパーやり方

#ルーパーおすすめ

#JOYミュージックスクール

#ジョイミュージック

#joymusicschool

#JOY&LIFECreation

Related Post