~プロの編曲家がアレンジしてみた~松任谷由実/『春よ、来い』編

渋谷/北千住のJOYミュージックスクールです!

 

こんにちは、楽曲制作コース/動画配信コース講師の想士です。

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引き続き今回も「編曲」がテーマです。

まず、前回も記述しましたが、編曲の大まかな仕事3つはこちらです。

 

①楽曲を現場に適した楽器編成で演奏できるように書き変える。

②楽曲を他の音楽ジャンルに置き換える。

③楽曲の全体の構成を整える。

 

それぞれの解説はこちらの記事からをご参照ください。

今回はこの3つのうち①に着目しまして、実際に僕が行った編曲を基に解説していきます。

 

では、いってみましょうっ!!!

 

『春よ、来い』/松任谷由実

 

都内を中心に活動されている歌手の服部奈緒さんからのご依頼で行った編曲です。

とにかく動画がすごくオシャレで、完成データを頂いたときは感動しましたね~。(しみじみ。。。)

依頼内容としては

「三味線とピアノで歌伴奏」

「しっとりしたニュアンスで」

とのことでした。

僕自身この編成で曲を書いたことはありませんでしたし、三味線での歌の伴奏譜面を書いたのも初めてでした。

 

イントロの有名なフレーズを三味線で演奏するのは割とすんなり決まったのですが、

問題は歌が始まってから、でした。

どういう伴奏にしたらいいのか結構悩みましたね。

 

編曲の依頼をこなす上で大切だな、と思うことの一つに楽器への理解というものがあります。

僕の場合、仕事の大半が実際の楽器を用いて実際に演奏するための案件なので、

楽器への理解度が低いと演奏不可能な楽譜を提出してしまう危険性があります。

 

三味線という楽器でどのような合いの手を入れたら綺麗になるのか?

という部分を重点的に考えて編曲しました。

どんなリズムで、どんなメロディーが三味線にとって適切なのかという考え方ですね。

要するに楽器本位での編曲です。

その結果が動画でいうBメロ~サビの部分です。

 

あと、コードもこだわりがあります。

基本的には原曲からコードを変えていないのですが最後のサビの繰り返し部分だけ、

その一回だけ大幅にコードを難しいものにを変えてアクセントにしています。

コードが難しくなると歌うのが大変になるのですが、さすがの服部さん、大変美しく歌いこなして頂いて嬉しかったです。

(でも実はそれはすんなりではなかったようで・・・、「めっちゃ難しかった」とおっしゃっていました(笑))

 

演奏家VS編曲家の構図は現場ではよくあることです。笑

 

いかがでしたでしょうか?

 

僕は、JOYミュージックスクールでは、北千住エリアと渋谷エリアで楽曲制作コース/動画配信コースの講師を担当しております。

音楽の奥深さを一緒に探求して、心が震えるような、自分自身や誰かの心のパワーとなるような音楽を一緒に作っていきましょう!

みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!

まずは、無料体験レッスンからお試しください。

 

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